NO.20


台北に着く直前の風景
無事に直子さんと会えた!でも時間は10時近くになっていた。
ご主人まで一緒にいらしてくださっていたのに、本当に申し訳なかった。
恐縮しながらもおしゃべりをしている内に、あっという間に時間が過ぎてしまった。
直子さんはゴールデン3頭の犬とタイ人の優しそうなご主人と、バンコクで暮らしていらっしゃる。北海道の出身である直子さんが今タイで暮らしている。カルチャーショックだけではなく、気候の違いによるショックもあったとか。
こんな風に、日本を出て外国で生活しているのがちっとも不思議ではない世の中。何年か前までは信じられない事が、ドンドン普通になって行く。
バンコクの市内は今回全然見ることができなかったので、できるだけ早く、もう一度タイに行きたいと思っている。その時は、ゆっくり直子さんご夫婦と食事をして、楽しい時を過したい。

翌日は5時にスーツケースを出して、6時にはホテルを出発。
殆ど寝たか寝ないかのうちに朝が来たような気がする。
台北経由の中華航空で福岡へ帰る。
サックさんにお別れを言い、無事にゲートをくぐる事ができた。飛行機は8時25分の出発である。
時差が2時間あるが、夕方7時30分には日本に着く予定だった。
が、最後までアクシデントはつき物。。台北でトランジットの飛行機(台北現地時間午後4時20分の香港から来る便に乗り換える)が大幅に遅れ足止めを食ってしまった。飛行機に搭乗できたのは予定より1時間半後。ただでさえ待ち時間が3時間もあったのに、こんな事ならバンコクで遅れれば良かったのに。。
福岡空港に着いたのは夜9時近く。急いで車を預けてあった駐車場(ハウスパーキング)に電話をする。
車は夜9時まで預かって貰う予定だった。。時間が過ぎてしまいそうだったので気が気ではなかった。でも親切に対応して貰って、ちゃんと待っていてくださった。良かった〜〜。

色んなことがあったけど、また行きたいと思わせる国THAILAND。可能性のある、今から発展する国。
その大部分は人間の優しさによるところが大きい。
「タイの人って、とってものんびりして人が良いんです。家の敷地内に、バナナの木があれば飢える事はないって諺があるんですよ。」と言った直子さんの言葉が今も頭の中に残っている。


かなり長くなってしまった、私のタイタイ在記。これでおしまいです。
読んで頂いて、嬉しく思っています。


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