タイ滞在記19

NO.19

ホテルの部屋からバタバタ走って、レセプションに行くとそこはチェックインする人の集団。ヨーロッパ系の人達だ。
でも、幸いな事に若い日本人のスタッフを見つけた!
伊藤さんという女の子だった。日本からやってきてまだ半年位にしかならないらしい。事情を話すと「私もタイ語はあまり分からないのですが、挑戦してみます」と言って電話をしてくれることになった。
ごった返すレセプションでは、他のスタッフが忙しそうに動き回っている。
でも私だってお客よ、と居直って、彼女が電話をしてくれるのを待った。
彼女は手が空いてすぐに、電話をかけてくれたが片言のタイ語で応対をしながら首を捻っている。結局直子さんは留守であることが分かったがそ以上は分からないらしい。
彼女もどうしようもなくなって、タイ人のスタッフを引っ張って来て、電話に出てくれるように頼んだ。
彼が電話で流暢に話してくれてやっと事情が分かった!つまり、直子さんは出かけていて、30分後に帰るからまたその時電話をしてくれとお手伝いさんが言っているのだ。
仕方なく、そこで少し待つことにした。
ふと見ると、レセプションの横にパソコンがあるの見えた。
そこで、伊藤さんにこのパソコンを使いたいと言ってみた。
すると、30分で180バーツ掛かるとのこと、勿論OKしてダイアルアップして貰った。
Windowsの見慣れたロゴが出てきて、何となくほっとする。
自分のURLを打ち込もうとしたが、「 ~ 」(チルダ)が見つからない。キーボードの位置も記号などが少し違っていて、一寸戸惑ったがそこは同じパソコン。タイ語の表示は全く分からないものの、YAHOOから日本語のYAHOOを検索してみることにした。
でも日本のYAHOOは完全な文字化けの世界。。
そこでメニューバーから言語環境を選んで、Jpaneseを選択。
ヤッター!そこから、私のHPを検索して無事に到達!嬉しかったな〜〜。
ふと見ると、伊藤さんが横にへばりついて、私のする事を見ている。なんだか嬉しそうで(久し振りに日本のそのままの姿の出逢ったから?)キャーキャー言いながら見ている。
掲示板に英語で書き込んで(勿論日本語は打ち込めない)とても嬉しかった!
結局、部屋に残ってシャワーを浴びていた旦那様の方が先に直子さんと電話で話せた。(つまりこの間に直子さんから直接に部屋のほうへ電話が入ってしまった)行き違いの末に、やっと彼女と会うことになった。
旦那様は、お酒を飲んでしまっていて眠そうだった。そうよね〜、遅くなったもの。。
明日も早いから、先に寝て貰う事にした。二人とも寝坊してしまったら、飛行機に乗れない。朝5時にはスーツケースを部屋の外に出して置かなければない。残念な事に、この間のバタバタの写真は撮り忘れてしまった。

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