NO.15

30分くらいの小船の旅を満喫して、マーケットに着く。観光客ばかりで現地の人はあまり居ない。残念だけど仕方がない。きっと朝早いと、買い物をする普通の人々で賑わうんだろう。その時に観光客がいたら、邪魔かもしれない。
観光客の国籍は多彩で、籐でできたオートバイの置物を値切っているお兄さんはアラビア系の人だった。いくらで買ったか身振り手振りで聞いたら2本指を立てた。ふ〜〜ん、200バーツね。。「Thanks!」って言ったらその可愛い彼女を連れたお兄さんは私の肩をぽんと叩いて激励してくれた。
よし!値切るぞ〜。。
オートバイの置物を売っているおばさんは声も大きいし、迫力たっぷり。
怪しい日本語で語りかけてくる。。
「500バーツネ!ヤスイヨ!」
ぬふふふふ。。アラビアのお兄さん、ありがとう!
「No!150バーツ!」と威勢良く、体格の良いおばさんに負けないように怒鳴る。
へぇ〜〜?って顔をして、彼女が「OK!400バーツ!」
「No!150バーツ!」と私。おばさん、仕方がないって言うように「300バーツ!」
くっくっく。。知ってるんだもんね〜。。200バーツで売ってるの!
「No!150バーツ!」と再度言って、向うへ行こうという振りをしてみた。
彼女「No!」とんでもないって顔をしながら「OK!200バーツ!」
ふっふっふ。。楽しかったな〜。。でも、半額まで下がるのかと思っていたら、半額以下。。本当の値段は幾らなのかな?

果物の王者、ドリアンを食べてみる事にした。写真にマウスを置いて見る?
ドリアンを一個切ってもらって、半分を200バーツで買う。それにナイフで切れ目を入れて、食べる。
これが大間違い。途端に周りの人から、あっちに行ってくれと身振りで示される。
最初食べてるうちは 臭いがさほどあるとは思わないんだけど、切り刻んで空気に触れる面が多いとドンドン臭いが酷くなるようだ。
ナマゴミが腐ったような臭い?がしている。。でも美味しいのだ。。冷たくないアイスクリームかな?
サックさんがドリアンにナイフを入れたことを知って、呆れたような顔になった。
「そんな食べ方をしたの〜!」絶句!
よっぽどオカシナ食べ方をしたらしい。。。
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