NO.11

エメラルド寺院とその内部の写真 アユタヤから現代の都バンコクへと向かう。アユタヤが滅ぼされなかったら、今のバンコクは存在しなかったでしょう、というサックさんの言葉が印象に残る。
滅ぼされた王朝があったから、新しい都ができた。確かにそうだが。楽観的な考えがこの熱帯の気候にピッタリ合うような気もする。バンコクは近代的な大都市である。車が多い。町の中に入ると途端に渋滞につかまる。今まで晴れていた空も少し雲が出てきた。
市内に入ってまず、現在のラタナーコーシン王朝のワット・プラ・ケオ王宮に行く。別名エメラルド寺院。
白壁に囲まれた建物は、本当に色彩に富み美しい。
中に入ると、いろいろな国の観光客がいっぱい。ここには、あの「王様と私」のモデルになった宮殿もある。王様のモデル、ラマ5世は映画とは全然違った、先見の明のある名君だったらしい。 

寺院を守る像の中にハヌマーンという猿の神様の大きな銅像がある。畏怖堂々としているのだが、周りもそれに負けず立派で綺麗なので同化してしまって何が何だか分からなくなる。写真にマウスを置いてみる?
王宮はアンコールワットを真似て造られている。いつか絶対に訪れたいと思っている憧れの遺跡アンコールワット。そのミニチュアがこの王宮の中にあった。click !

現在の王様はこの宮殿には住んでいらっしゃらないそうだ。敷地の中央には、ラマ5世(1800年代後期の建造)が建造した、下がベルサイユ宮殿、屋根がタイ式の二つの文化が見事に調和?したチャクリー宮殿がある。

しかし、この建築様式はどうしても私の頭の中で整理ができそうにない。もう少し勉強しなければ。あまりにも有名な建物だから、此処に載せるのは止めた。私はあまり好きではない。
一番古いタイ建築様式のデュシット宮殿を見たかったけど。。次回の楽しみって事にしよう♪

でも、この王宮がスリランカ式、ビルマ(ミャンマー)式、タイ式の混在した建物だと言うことを考えれば、そこに西洋が入っても別に不思議はないか。。。


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