No.9

次のスポットはクトゥブ・ミナール・コンプレックス。
デリーの南西にあるイスラム最古の遺跡です。
が・・・しかし、ちょうどお昼どき・・お腹もすきました。

昼食は中華料理の予定でした。
ガイドの言うには インド風中華料理を食べさせてくれるらしいのです。確かに着いたお店の入り口には、 古い扇風機とインド人のお人形ありましたが、看板にはChinese Japanese Restrantとあった気がします。

中に入ると、何とも異様なインテリア。 中国と日本が合体したような絵や照明。
<怪しい雰囲気です〜。壁の絵を良く見てください。何処の国の女性を描いているんでしょ?画像が暗くて見難いのはご容赦あれ。
出てきた中華料理は、ちゃんこ鍋のような鍋物とか鶏肉の餡かけ、肉の炒めた物等。
<これが、中華料理?って言えば、そう言える・・かなぁ・・

豚肉を食べない私にとって、中華料理はちょっと苦手なんですが、ここのインド風中華料理は結構食べる事ができました。インド料理は牛肉を使わないのだとばかり思っていました。けれど、基本的にはベジタリアンが多い国ですから、豚肉もそんなに使わないって事です。ラッキー♪

信号でバスが止まると、すぐに子供が駆け寄ってきます。
上の写真は、10歳くらいの女の子が小さい子供を抱いて、物乞いをしているところです。
インドは富める者と貧しい者のギャップが激しいので、バクシーシ(施し?)をねだる者が多いと何かの本で読んだ事があります。実際にこんなに慣れた様子で寄って来られると、驚きを通り越して興味の対象になってしまいます。
腕に抱いている乳飲み子は1歳ちょっとでしょうか・・私はこのちょっと前から、この子供達に気が付いていましたので、ずっと様子を見ていました。二人のお姉ちゃんは私達のバスが止まる前、顔を突き合わせて何か喋っていました。その時の顔は少し笑い顔だったような気がします。でも、車が信号で止まると 一瞬にして表情を悲しそうなものに変えて(??)右腕に抱いた子供を器用にゆすり上げ、さ〜っと寄って来たのです。
思わずその見事な変身ぶりにニッコリ笑って手を振ってしまいそうになりました。
バクシーシをねだる事は、貧しい者の権利であり、富める者は施す義務があると言う不文律があるのかも知れません。<私の勝手な憶測であり、別にこう考える何の根拠もないのですが・・

街には野良牛がいます。自由に道路や歩道や路地や空き地を闊歩しています。
特に白い野良牛は聖なる牛なんだそうです。<バスの窓越しに撮ったのでピンボケの写真ですね。。

街なかで見かける女性は、殆どサリーを着ていますが、普通の格好をしている女性の姿を見つけた時には、本当に珍しく感じました。
この人は学生なのでしょうか?
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