No.6

インド門を後にして、ラージ・ガート(マハトマ・ガンジー氏の記念碑)に向かう。

インド門から近いコンノート・プレイスはニューデリーの高級な店の建ち並ぶショッピングプレイスらしい。
また、庶民の行くバザール(マーケット)もたくさんあるそうです。
近くは通りましたがそのデリー一番のダウンタウンは見る事ができませんでした。

車窓からはデリーの人々の普段着の姿が垣間見えます。
人口10億を越えたという(ガイドが断言)人々の動きは日本人の私にとって、緩慢に見えました。

発展途上国の何処でも言えることですが、車は些細な事でもクラクションを鳴らすのが当たり前なので、それに慣れるまで眉をひそめる事もしばしばです。

信号でバスが止まるとすぐに、物売りが近寄って来ます。
その中の1人少年が売ろうとしていた物は電話帳でした。
何故そんな物を売るのでしょうか?しかも、観光客に向かって。
売る物は何でも良いのかもしれません。自分が手に入れることのできた物を売るってことなんでしょうか?

インドのお金の単位はRs.(ルピー)です。私が両替した時の換算レートは1ルピー2.75円でした。簡単に頭に入れるために3円と考える事にしました。
ホテルでのチップは10ルピー、ピローチップが5ルピー。ホテルで飲む飲み物の類は大体ビール大瓶が130ルピーくらい。ジュースや水は80ルピーくらい。(これは高級なホテルでの話です。)現地の人が何とか普通に生活するの必要金額は1000ルピーくらいだとか。一ヶ月3000円ってことになります。

このページのトップの写真はそのコンノート・プレイスからほど近い交差点。木立の向こうの高台に見える街並みがオールドデリーです。<赤く丸印をつけたところ。
古く歴史ある、オールドデリー。もし、また行く事ができれば、オールドデリーを歩いてみたいと心から思います。

バスはデリーの市民がゆったりと生活している大通りを走り抜けて行きます。
相変わらず、物々しくクラクションを鳴らしながら。
交差点で昔の公衆電話ボックスのような物がありました。まさか、あんな道路の邪魔になるようなところに、電話ボックスはないでしょうね。では一体何なのでしょうか?<太陽電池がてっぺんに付いてるし・・

賑やかな通りの歩道には必ずワゴンに傘を立てて、飲み物や果物を売っています。
また、屋根つきのバス乗り場のようなものも所々にありました。
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